1番人気がなかなか勝てない3歳重賞!しかも今年は難解…
イメージとしては、1番人気がなかなか勝てないレースで、大穴が来るというよりも2番人気~7番人気くらいの中穴が来るイメージです。
その分当てるのは難しいのですね。
しかも今年は、登録馬のほとんどが未勝利、新馬勝ちしたばかりの馬ばかり…。
東スポ杯4着のプラチナトレジャーが唯一の重賞出走馬。未来のクラシック候補を探し当てるレースとなりそうです。
イメージとしては、1番人気がなかなか勝てないレースで、大穴が来るというよりも2番人気~7番人気くらいの中穴が来るイメージです。
その分当てるのは難しいのですね。
しかも今年は、登録馬のほとんどが未勝利、新馬勝ちしたばかりの馬ばかり…。
東スポ杯4着のプラチナトレジャーが唯一の重賞出走馬。未来のクラシック候補を探し当てるレースとなりそうです。
◎テンバガー
○グラティアス
▲ディクテイター
△プラチナトレジャー
☆タイソウ
※当日予想変更となるかもしれません。変更の場合はTwitterで投稿しています。
当数も12頭立てと落ち着いた。ここは素質馬を先物買いするレースと見て本命はテンバガー。長期休養明けは気になりますが、ここを勝てるようだと皐月賞も気になる存在に。
新馬戦3着もダノンザキッドが斜行したことにより不利をもろに受けた1頭。直線は追わずに終了。2戦目にきっちり勝って長期休養。新馬戦で「全てにおいて高いレベルにあり、素質は高い。」という陣営のコメントに合った通り、新馬戦の調教が抜群。シンザン記念でモーリス産駒が好走しただけに勢いがある。
姉にレシステンシアがいる素質馬。新馬戦はスピードの違いで逃げたが完成度は高め。調教も12月中旬から乗り込んでいる。
新馬戦の相手がランドオブリバティを筆頭に1着~4着馬は勝ち上がった骨のあるメンバー。北村友一騎手が、タイムトゥヘヴンではなこの馬に乗るのもプラス。サンデーR×斎藤厩舎×北村友一=黒のジェネシスのライン。それだけでも期待したい。
新馬戦でバスラットレオン、東スポ杯2歳Sではダノンザキッドが相手。一戦ごとに気配は上昇してきているだけにここは押さえておきたい。
モーリス産駒で状態も良さそうだし調教の動きも良くて西園調教師も高評価。飛びが大きい馬なのでリズムよく運べることが大事になりそう。
馬券は、タイムトゥヘヴンが2着に入ってしまいハズレ。
Twitterでも掲載しましたが最終予想は、
◎テンバガー 3着
○ディクテイター 12着
▲グラティアス 1着
△プラチナトレジャー 5着
☆ヴァイスメテオール 4着
馬券は馬単4頭BOX◎○▲☆
2着のタイムトゥヘヴンは逃げる形になったけど最後までミルコが残しましたね。この日のミルコは絶好調で[1-2-2-0]で騎乗した5レース全て馬券内。7番人気を2頭3着にもってきて、10番人気を2着にもってくるという神降臨。こんな日もありますね。
・グラティアス
強い。ただ、今回はルメールがうまく乗った印象もある。他の騎手だと?という感じもする。
・テンバガー
追ってもうひと伸びがないのは成長途上か。長い目で追いたい。
ディクテイター、タイソウあたりは条件戦で。プラチナトレジャーも重賞では厳しいかな。レースレベルとしてはいつもの京成杯といった感じ。
タイムトゥヘヴン(56.0 デムーロ)
タイソウ(56.0 石橋脩)
グラティアス(56.0 ルメール)
タケルジャック(56.0 北村宏)
ヴァイスメテオール(56.0 丸山)
テンバガー(56.0 戸崎圭)
エイカイファントム(56.0 岩田望)
ブラックロータス(56.0 三浦)
アクセル(56.0 横山典)
プラチナトレジャー(56.0 田辺)
ラカン(56.0 津村)
ディクテイター(56.0 北村友)